定年退職の挨拶状文例

拝啓　 春暖の候、 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、私儀、 ○月○○日 をもちまして ○○○○株式会社 を定年退職いたしました。
昭和○○年入社以来、 公私にわたりひとかたならぬご懇情を賜り有難く厚く御礼申し上げます。お蔭をもちまして 在職○○○年の間、 大過なく勤めることができ感慨無量でございます。
今後は、妻とともに地域の活動やボランティア活動に参加し、第二の人生を楽しむつもりでおります。
なにとぞ今後とも変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
親しく拝眉の上お礼を申し上げるべきところ、略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。
敬　具
　　 令和○年○○月

○　○　○　○
〒100-0000　東京都○○区○○町○ー○○ー○○

拝啓 ○○の候 皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
○月○日をもちまして○○○○○を定年退職いたしました 在職中は公私共に格別のご指導ご厚情を賜わりまことに有難うございました 厚くお礼申し上げます
なお○月から○○○○○に勤務することになりました 在職中に賜りました皆様方からの教訓を大切にし心新たに職務に専心努力して参りますので今後とも変らぬご支援ご交誼を賜りますようお願い申し上げます
末筆ながら皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げご挨拶と致します
敬具
　　令和○年○○月

○　○　○　○
〒100-0000　東京都○○区○○町○ー○○ー○○

拝啓 ○○の候 益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
さて 私儀
○○月○○日をもって株式会社○○○○○○を退職し左記へ○○○○○を設立する事になりました
○○年の間在勤中大過なく勤務出来たのは 皆様方のご指導ご厚情のお陰と感謝しております
今後共一層ご指導ご厚誼下さいますようお願い申し上げます
末筆ながら皆様方のご健康とご多幸をお祈り申し上げます
敬具
　　 令和○年○○月

○　○　○　○
〒100-0000　東京都○○区○○町○ー○○ー○○

謹啓　○○の候　皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます
さて　私こと　
このたび○月○日付けをもちまして○○○○を定年退職いたしました
昭和○○年入庁以来　○○○を最後に○○○年の永い間　公私にわたり温かいご指導ご厚情を賜りましたことを感謝致し心より厚くお礼申し上げます
これからは皆様から頂いたご厚情を胸に　そして今までの経験を地域に生かし　
残された人生を有意義に過ごして参りたいと思っております
どうか今後とも変わらぬご指導とご厚誼を賜りますようお願い申し上げます
末筆ではございますが皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈りいたしましてお礼かたがた退職のご挨拶とさせていただきます
敬具
　　 令和○年○○月

○　○　○　○
〒100-0000　東京都○○区○○町○ー○○ー○○

謹啓 ○○の候 皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
このたび○月○日をもちまして○○県立○○高等学校を最後に退職致しました
昭和○年着任以来○年の永きにわたり 多くの先輩諸兄 同僚教職員の方々
地域や保護者の方々にひとかたならぬご指導やご厚情を賜り
心から厚くお礼申し上げます 教職をはなれましても ○○県の教育の益々の発展をかげながら祈念する一人でございます
末筆ではございますが皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈りいたしまして
お礼かたがた退職のご挨拶とさせていただきます
敬具
　　 令和○年○○月

○　○　○　○
〒000-0000 ○○県 ○○市○ー○○ー○○

謹啓 ○○の候 皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
さて 私こと
このたび○月○日付けをもちまして○○警察署○○課を最後に○○県警を退職させていただきました
かえりみますと警察に職を奉じて以来○○余年の永きにわたり大過なく今日を迎えることができましたのは ひとえに上司・先輩をはじめ皆様方の温かいご指導の賜と心から厚くお礼申し上げます
これからは一市民として第二の人生を歩むことになりますが初心にかえって頑張る覚悟でございますので今後ともよろしくご指導とご厚情を賜りますようお願い申し上げます
末筆ながら皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈りいたしましてお礼かたがた退職のご挨拶にかえさせていただきます
敬具
　　 令和○年○○月

○　○　○　○
〒000-0000　○○県 ○○市○ー○○ー○○